子どもの歯について知りたい~小児歯科~

子どもの歯の健康は、早い時期からのケアが大切

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お子様のうちに気をつけること

子どもの歯は大人の歯に比べ、虫歯になりやすくなっています。虫歯になると、普段から歯が痛いのはもちろん、治療での痛みを伴うことがあります。
お子様の歯の健康を守るには、ご両親の協力が必要です。

「虫歯を予防すれば、痛い思いをしないのはもちろん、治療でも痛い思いをせずに済む」ということを子どもに教えてあげましょう。以下では、ご自宅での虫歯予防のポイントをご紹介します。

生後6~7ヶ月から通院を
赤ちゃんの歯が生えはじめるのは生後6~7ヶ月です。歯が生えた時点で虫歯になる可能性は出てきますので、この時期から通院をはじめるのがベストと言えます。
おやつの時間を決める
ダラダラとおやつを食べていると、虫歯になりやすくなります(虫歯の原因参照)。
おやつは時間を決めて、年齢に応じた量をあげるようにしましょう。
なるべく避けたほうがよい食べ物
キャンディー・キャラメル・ガム・チョコレート・グミなどは糖分が残りやすく、虫歯になりやすい食べ物です。キシリトール・ノンシュガー・シュガーレスなどのおやつをお勧めします。
食べたら歯みがきとうがい
おやつを食べたらなるべく歯みがきをするようにしましょう。
歯みがきをするのが難しい場合はうがい、もしくは口をゆすぐだけでも効果はあります。これらを習慣づけることが大事です。

食育について

食事は人間が生きていく上で大切な役割を持っています。ただ「お腹が空くから食べる」というだけでなく、「健康的に生きるために必要なエネルギーや栄養を取り入れる」ことも含まれているのです。毎日、出来合いの物・インスタント食品・ファストフードばかりを子どもに与えていると栄養は傾き、心身共に健康ではいられなくなります。まずは食育の重要性を知り、よりバランスのよい食事を作ってあげることを心掛けてください。

また、食事は歯にとっても大事な要素の一つです。栄養不足が続くと歯も栄養不足に陥り、さまざまなトラブルを引き起こします。歯も健康な生活を続けるためには必要なもの。歯がなければおいしく食事を取ることができませんし、正しく発声することもできません。一生健康な歯でいられるように、日々の食事には十分気を配りましょう。

【母子感染について】

生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中には、細菌はいません。どこから感染するのかというと、そのほとんどはお母さん。お母さんが使ったお箸で食べ物をあげたり、お母さんが咬み砕いた物を食べさせたりすることで、だ液を介してお母さんの虫歯菌が感染してしまうのです。もちろん、お母さんだけでなく、ご家族などから感染することもあります。

赤ちゃんに使う箸やスプーンなどは専用のものを設けるのはもちろん、ご家族そろって予防に努め、日頃からお口の細菌を減らしておきましょう。

お子様のこんなクセに要注意!

指しゃぶり(イメージ画像)

「指しゃぶり」「頬杖をつく」など、子どものクセにはさまざまなものがありますが、これらのクセは歯並び・咬み合わせ、顎関節に悪影響を及ぼすことがあります。

お子様が何気なくやってしまうクセは、お子様の健康のためにもできる限りやめさせてあげられるよう働きかけましょう。以下によく見られるクセとその影響を挙げます。

指しゃぶり

指を吸うと、前歯に裏側から押される力が加わります。これが継続的になると出っ歯になることがあります。

頬杖

頬杖をつく際、頭の重さは顎関節にのしかかります。その結果、咬み合わせがずれたり、顔の骨格が左右非対称になったりする場合があります。

口呼吸

口があいている時間が長くなると、舌の位置が下がり、歯列の乱れにつながります。また、口の中が乾きやすくなって細菌が増殖し、虫歯になりやすくなります。

爪を咬む

爪のように硬い物を咬んでいると、歯や歯ぐきに負担がかかり、歯列を乱してしまうことがあります。

タオルを咬む

常習的にタオルを咬んでいると、出っ歯になったり、上下の歯の咬み合わせが悪くなったりします。

唇を咬む

下唇を咬むことで出っ歯になりやすくなり、上唇を咬むことで受け口になりやすくなります。

咀嚼不足・丸飲み

やわらかい物ばかり食べていたり、よく咬む習慣がなかったりすると、歯や顎関節の正常な発育の妨げになります。

舌癖(ぜつへき)

舌癖とは、食べ物を飲み込む際に前歯を舌で押したり、普段口をあけた状態で舌を出したりすることを指します。舌癖は歯並びや発音に影響を及ぼします。

お子様の歯並びについて

歯並びや咬み合わせが悪いと、見た目が悪くなるだけでなく、身体的な影響も大きくなります。放置しておくと、お子様が将来コンプレックスを抱いたり体の不調を訴えたりする可能性が出てきます。

お子様の歯並びや咬み合わせに気になることがあれば、何でもご相談ください。当院では矯正の専門医が治療にあたっています。以下では、乱れた歯並びにより引き起こされるトラブルを挙げます。

虫歯や歯周病

歯が重なっていたり、でこぼこに生えていたりすると、どうしても歯みがきが難しくなりみがき残しを作ってしまいがち。そのため、虫歯や歯周病になりやすくなります。

消化不良

咬み合わせが乱れていると食べ物をすりつぶさずに飲み込んでしまいがちになり、胃腸に負担がかかります。そのため、栄養の吸収も悪くなってしまうのです。

コンプレックス

周囲の目を気にする年齢になると、口をあけることに抵抗を感じてしまい、笑うこともためらってしまう場合もあります。

口腔内のケガ

歯並びが悪いと、口の中を切りやすくなります。また、転倒した際に歯が折れてしまう危険性もあります。

当院の小児歯科処置

小児歯科では、子どもの成長を十分考慮しながら処置を行います。

歯みがき指導
歯みがき指導

正しい歯のみがき方を指導します。小さなお子様の場合、ご両親に対しても仕上げみがきの仕方を指導します。

シーラント
シーラント

食べカスがたまりやすい奥歯の溝に、歯科用プラスチックを埋める処置です。歯みがきがしやすくなり、虫歯を予防できます。

フッ素塗布
フッ素塗布

フッ素は歯を強くし、虫歯になりにくくします。痛みがないので、お子様には最適の処置と言えます。特に乳歯や生えたばかりの永久歯に効果的です。

床矯正
床矯正

歯並びの乱れは、歯と顎の大きさがアンバランスであることが原因で引き起こされます。床矯正は顎の成長がまだ終わらない段階で行う矯正方法です。歯とのバランスを考慮し、顎を広げていきます。

過剰歯の抜歯

「過剰歯」というのは、本来ならば必要のない歯のことを指します。過剰歯は歯並びや咬み合わせに影響を及ぼす場合があるため、適切な時期に抜歯することを勧めています。

お子様の大事な歯を守るのはお母さん方の役目です

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